原文 地口附け わ 割れ鍋にとじ蓋
笑う門には福来る我々はドジすか?
洗う加藤にハブがくるか かったいのかさ恨み
蛙のつらに水帰るも辛い伊豆 よ よしのずいから天井のぞく
夜目遠目傘の内押尾、隅から全景望む た 旅は道づれ
立板に水兄は行きずり
カビが敷き詰めれ れう薬(良薬)は口に苦し
れん木で腹切る正雀は車庫になりし
脅迫はふいに逃げしそ 総領の甚六
袖の振り合わせも他生の縁ボケはムリヤリでも多少の、ね? つ 月夜に釜を抜く 「好きよ♪」に腰を抜く ね 念には念をつがへ
猫に小判ネオに降板 な 泣く面を蜂がさす
なす時の閻魔顔股座を這い回る ら 楽あれば苦あり
来年のこといへば鬼が笑ふ吐くなれば食うなよ む 無理が通れば道理引っこむ
馬(むま)の耳に風
(馬の耳に念仏)熊も日々に幻滅