Act.27 / せっかくだから
●日本で一番有名なサラリーマンと言えば?
ん?誰ですか、サラリーマン金太郎と言ってるのは!
そんなこと言う人は嫌いですぅ(萌えキャラ風・笑
そう。ノーベル賞と文化勲章受賞の島津製作所研究員・田中さんである。
●日本でもものすごくポピュラーな苗字で、その上会見の時なんか作業服で出てきてしまうなど、ごくごく自然体なサラリーマンのこの田中さん。
数々の会見の席でも「『新型のぞみ』に乗れた」とか「役員待遇では電車通勤できない」などと話していたように、今では日本一有名な電車好きでもある。
●田中さんは出勤にも電車を使っていると話していた。
それも、一部区間が併用軌道という京福電車・通称嵐電である。
庶民すぎる!
この電車、東映太秦映画村に行くときにしか乗らないような電車なのに!
それに乗って出勤しているのは、イメージにピッタリだが、ノーベル賞には程遠い気がする。
●こんな風に、日々、ノーベル賞受賞者を乗せている嵐電。一気に有名になったのではなかろうか。
ならばいっそ、「ノーベルカー」と題して臨時列車を走らせてみてはどうだろうか?
もしくは、田中さんに運転してもらうという企画はどうだろうか?
電車の運転は一生のうちに経験できないかもしれない。ここはひとつ記念にと、嵐電さんもやってみてはいかがだろうか?
●もちろん、この文章にはかなりの妄想や電波が入ってます。
でも、やってみるのも面白いかも。