Act.19 / たとえ、世界的選手でも

●なんだって、そんなにサッカー熱が高いんだろう。
小生と周りとではサッカーに関して明らかに温度差が違う。
日本が勝ったからといって、人面魚ぐらいしか住まなさそうな道頓堀川にダイブするのがわからない。
飛び込んだヤツらとはそんなに年齢が変わらないのに、ものすごく冷めている小生。
どちらかと言えば、サッカーより阪神の方が気になる。

●しかしまぁ、大阪でも試合があるということで。
あちこちの放置自転車がごっそり撤去されている。
もちろん、名目は「フーリガン対策」。
そのフーリガンを大量輸入してくださるイングランド選手団が大阪市内の小学校を訪問したそうな。

●小学校で歓迎を受け、体育館で記念イベントみたいなことをしているのがニュースで流れていた。
まぁ、イングランド代表の代表と言えば、日本にも追っかけがいるぐらいの美男子、ベッカム。
そのベッカムがやったんだんよねぇ。
一緒に並んだ女子小学生の手と頬にキスをしちゃったもんだから、日本人ファンがフーリガン状態になっちゃうんじゃないかと、変な期待をしてしまったね。
この行為も、日本人がしたのなら児童ポルノ法にひっかかるんだろうね、下手したら。
ベッカムだったから、欧米人だったから、日本人じゃなかったから許されたとも取れるような気がします。はい。

●こんな、ベッカムファンなら金を出してでもされたいことをされた女子小学生。
言うことが期待を裏切ってくれた。
「ヒゲが痛かった…」
さすが、世界的名プレイヤーと言えど、子供にとってはありがた迷惑だったっちゅーことですかい。