Act.15 / 頭使わぬ勧誘
●最近はよく電話でいろんな勧誘が来る。
頼んでもいないのに墓石のセールスなんかしてくるんじゃねーよ、ホント。
わが家は死にそうな人間はまだいないんだから(笑)。
あと、「軽いノリで」というのを履き違えてか、友人の家に電話するような感覚でセールスの電話をする業者もいらっしゃるようで。
まぁ、こういう会社はそのうち営業の一本も取れなくなって消えるんだろうけど(毒)。
●うちにも時たまかかってくる勧誘のお電話。
そのほとんどがなぜかわたし宛だったりする。
先に書いたようなカルすぎる電話は即座に切らせて頂くが、適当な暇つぶしとして電話に応対することもままある。
これが意外と面白かったりするんだな。相手を困らせて切るってのが(悪)。
弟に成りすますパターンも飽きたので、最近は「本人、今出てますけど。」とものすごくあいまいな返事をすることにしている。
出ているのは本人なのだが、たいがいのセールスは「今は家を出ている」と思ってくださるので自発的に切ってくださる。
まさに思う壺、ざまぁみろ、である(爆)。
●しかし、こういった勧誘の中にも悪質なものがあるわけで。
そういった悪質な勧誘に漬け込まれ、おいそれとお金を出して泣きを見る。
そんな目に遭いたいだなんて思わないが、遭ってしまう人が増えているのはなぜだろう?
一概には言えないが、情報が氾濫している世の中にいるにも関わらず、新聞を読まない、ニュースを見ない。そんな人が増えているからではなかろうか。
●最近のセールスの(ノリの良すぎる)頭の悪さよりも、電話を受けた側の頭の使わなさもあるかと思う。
お人好しなわけではなく、ただ単に騙されやすくなっているのではなかろうか。
あまりにも簡単に向こうの質問に答えたり、ケータイの番号を教えたり。人を疑うということをしていないような気もする。
自分から、「ここがわたしの感じるところ♥」と言わんばかりに弱い部分をさらけ出しているんじゃない?
●物事の判断をあまりしないというわけか。
まぁ、善と悪の判断もあやふやだから仕方ないと言えば仕方ないのかもしれない。
でも、こういうことについては誰かの助言を得るのではなく、自分自身で判断するということが必要になるわけで、正しい情報とかを得なければならないのだ。
騙されないために。
しっかりとした判断と、はっきりと拒否すること。
これぐらいは肝に銘じておかないとな。