Act.06 / 成人式 2001

●「21世紀にはいらんやろ。」と思われるもの、第1位ですね。これ。
「冠婚葬祭」の「冠」に当たるんですけども、もともとは「元服」の意味なんですよね、これって。
さてさて。
今の若者どもを見てみようじゃないの。
とても「元服」できるようなヤツ、いないぞ。ホント。
式典の時に平然と携帯電話だよ。平然と。しかも知事に「帰れコール」とか。
なに考えてんだろ、いまの若者は。
・・・。あ、わたしも去年成人式だったな。行ってないけど。
ほかにも某教授がゲストで公演しにきても誰も聞いちゃいないもんだから、式辞を放り投げて途中退席したんだよね。

●成人式ってのは「成人のお祝い」って意味だけでなくて、「成人になったからにはそれなりの責任を持て」と戒めてる場だと思うのよね。うん。
モラルハザードとか言うけど、特に最近は若者のそれがひどいよなぁ。
自分さえよければ迷惑をかけているとは思わない人種なのかなぁ。
「成人式」ねぇ・・・。
ほんとのところ、いるのかなぁ。これ。
本当に「成人」しているのならば、そんな惨事にはならないはずだよ。
「齢」と「カラダ」は成人してても、「精神」は成人してねーんだわ、きっと。
こんな「カラダ成人」に出席してもらっても「精神成人」には迷惑なだけだもんな。
いっそのこと、「希望出席制度の成人式」にしてしまえばいいと思うな。
ほんとに成人しているのなら、そんなことしなくても式は進むんだけどね。
あーぁ、成人ってなんだろね。ホント。

●スンマセン、この文章、オチはありません(笑)。